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ボランティア先生大活躍(301220)

ボランティア先生大活躍(301220)

昨日は本校2年生が、清瀬第十小学校の放課後算数教室ボランティアに行く日だった。私も様子を見るために午後4時過ぎに十小に顔を出した。
 
そもそもこの算数ボランティアは、十小の田中校長先生から昨年相談を受け、現在の2年生に呼びかけたところ、10名ほどの生徒が手を挙げてくれ実現した。6月13日からスタートし、昨日が9回目。ここまで様子を見に行くことができなかったが、ようやく昨日十小に伺うことができた。2年生の生徒が算数を教えているのは小学校4年生。そうは言っても算数をきちんと教えられているのか少々不安だったが、教室に入ると小学生に囲まれた3人の姿が頼もしく見えた。この日は大林さん、成澤さん、志賀さんの3名の2年生がボランティア先生を務めていたが、3人の周りには次々と小学生がきて説明したり、プリントの答え合わせをしていた。実に立派な先生ぶりだ。
 
その後、田中校長先生から算数を教わっている小学生の感想文を見せてもらった。
 
「ぼくは、高校生に教わるときに1対1でやさしく分かりやすく教えてくれたので、分からなかった問題も分かるようになりました。前は苦手だった算数も少し好きになりました。」
「わたしが分からないところをていねいに分かりやすく教えてくれました。わたしが、ほとんど100点だったら、『すごいね』『頭いいー』と言ってくれて、問題をもっと解きたいと思うようになりました。」
「とくにわたしが楽しかったことは、高校生に○つけをしてもらったことです。わたしといっしょに問題をふり返って、まちがえたところを見つけたら、やさしく教えてくれました。全部できるととてもほめてくれて、うれしかったです。」
「高校生に教えてもらって、どんどん算数をスラスラ答えられるようにしたいし、もっと算数のひみつを知りたいと思いました。」
 
どの感想文からも小学生の算数の成長が伝わってきたが、それ以上にこの経験を通じてボランティア先生達もきっと成長したに違いない。ボランティア先生ありがとう。そして3学期もよろしく。

 
 
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