お礼の手紙(010607)

お礼の手紙(010607)

 本日、私のもとへ1通の手紙が届いた。封筒の表には「お礼状です」と記され、差出人は清瀬市内在住の方のようである。その方の手紙にはこのような内容が書かれていた。
 
『毎年、貴校の横路の紫陽花を楽しませて頂いております。さて、本日(6月4日)は嬉しいことがあり、お礼を申し上げたく不慣れな手紙をしたためた次第です。
私は健康のため時々散歩をしています。今日も東久留米市の黒目川の遊歩道を歩いておりましたら、下校途中の小学生が川の草むらに帽子を落としたと言って、身長の倍以上もあるかと思うところに飛び降りようとしていました。
老婆の私にはどうすることも出来ず、「大人が来るまで待って」と言ったのですが、言うことを聞いてくれず、百メートル位先の橋からまた飛び降りようとするのです。
ちょうどそこへ通りかかった高校生に事情を話すと、彼はすぐさま自転車をおり、橋の小学生達の方へ走って引き留めてくれました。そして川に下りて帽子を拾い上げてくれました。本当に助かりました。
最近、若者の勇気ある行動で人助けをして、メディアで紹介されていますが、とても嬉しいことです。今日の出来事も、あのまま小学生が橋から飛び降りていたら、大けがをしていたかもしれません。
彼は確か「清瀬高校」と言っていたようなのです。
彼がさっと行動に移して下さったということは、きっと他にもこういう爽やかな行動をしている生徒さんがいるのではないかという思いもあり、今日の彼への感謝と共にあわせてお礼を伝えたく、拙い手紙で失礼申し上げました。』
 
このような手紙をいただき、私もとても嬉しくなった。スーパーマンのように立ち去った男子生徒に私からもお礼を言いたい。「ありがとう」
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