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美術部中央展と三陸なう(011217)

美術部中央展と三陸なう(011217)

12月15日の日曜日、朝から上野公園に行ってきた。目的は東京都美術館で開催されている東京都高等学校文化連盟主催の第30回中央展を観るためである。ここには本校美術部の生徒たちの作品も展示されている、
 
朝から天気が良く、雲ひとつない真っ青な空。朝10時30分頃上野駅に到着。日曜日なので上野公園は人が多い。私はまっすぐ東京都美術館に向かう。途中右手に小さなテントがいくつも並び、その前を通ると、高校生と思われる少年からチラシをもらった。そこには「三陸なう」と書かれていた。
 
東京都美術館に入るとこれまたすごい人である。私はまっすぐ特別展示室へ。入口で案内の会場図をもらい特別展示室に足を踏み入れると壁いちめん高校生の作品が広がる。入口から東京の東に位置する高校の作品から展示されていたので清瀬高校の作品は最後の方だ。ゆっくりすべての作品を観ながら足を進めると、二つ目の部屋の最後の壁に、まとまって清瀬高校生徒の作品が並んでいた。この間、素晴らしいと思える作品は何点もあったが、このスペースは全体が輝いて見えた。中でも私の目を引いた作品が、2年生の本松君の「自分を見つめ直して」という作品だった。よく見ると作品の右下に「高文連会長賞(優秀賞)」と書かれた赤いリボンが付けられていた。これまた素晴らしいことだ。本松君おめでとう。
 
東京都美術館を出て上野駅に向かう。途中、「三陸なう」のチラシをもらったので広場にあるいくつかのテント見て回った。その中に高校生?が運営する「三陸マルシェ」というお店があったので立ち寄り、さんまの燻製と鰹フレークの瓶詰めを購入。「高校生なの」と尋ねると、「東京の高校生です」との返事。どこの高校かと尋ねると、3校の私立高校の生徒たちであることがわかった。私立高校の生徒たちで実行委員会をつくり、自分たちで三陸地方にも足を運び交流をしているそうで、今回は三陸地方の魅力を紹介するために、三陸の海の幸や雑貨を販売しているとのこと。ここにも頑張っている高校たちがいた。
 
そして今日、美術部顧問の小野先生からの報告を受けた。「本松君の作品は全体の12位。来年の全国大会に出場できるのは10位までなのでちょっと残念でした」とのことだった。でも素晴らしい作品であり、素晴らしい結果だ。
 
美術部全員よく頑張った。

 

 
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